FSA オメガ コンパクトドロップバー バークランプ径：31.8mm のレビュー一覧

ロードバイク購入時にシートチューブ長、トップチューブ長は十分吟味して購入します。 その後もサドル位置やステム長さ、クランク長だって調整するでしょう。 でもハンドルサイズはどうでしょう？ 標準の400mmを疑うこともせず、もし変えてみたいと思ってもワイヤリングからブラケット、ディレーラー調整、すべてやらなければならず、なかなか手を出せません。（戻す場合も一往復） しかし・・ ポジショニングの中でも本当は真っ先に「最適」を探すべきなのがハンドルサイズなのではないでしょうか？ このFSAオメガコンパクトはブラケット位置よりもハンドルエンドの幅が外側に広がっています。 私は肩幅が狭いので別のC-C 380mmハンドルを使っていたのですが、実際のブラケット幅はC-C370mmになってしまいチョッと狭すぎました。 オメガコンパクトの場合、エンドC-C 400mmでブラケットC-C幅が380mmになり私にはベストでした。 ※　ブラケット取り付け位置によって微妙に異なるかと思いますが・・ ジャストサイズ！気持ちいい！ やっとロードバイクに期待していたとおりのポジションになりました。 さらに、エンドが外側に広がっているおかげで、下ハンに手を移しやすくうれしい副産物です。

ロードバイク購入時にシートチューブ長、トップチューブ長は十分吟味して購入します。 その後もサドル位置やステム長さ、クランク長だって調整するでしょう。 でもハンドルサイズはどうでしょう？ 標準の400mmを疑うこともせず、もし変えてみたいと思ってもワイヤリングからブラケット、ディレーラー調整、すべてやらなければならず、なかなか手を出せません。（戻す場合も一往復） しかし・・ ポジショニングの中でも本当は真っ先に「最適」を探すべきなのがハンドルサイズなのではないでしょうか？ このFSAオメガコンパクトはブラケット位置よりもハンドルエンドの幅が外側に広がっています。 私は肩幅が狭いので別のC-C 380mmハンドルを使っていたのですが、実際のブラケット幅はC-C370mmになってしまいチョッと狭すぎました。 オメガコンパクトの場合、エンドC-C 400mmでブラケットC-C幅が380mmになり私にはベストでした。 ※　ブラケット取り付け位置によって微妙に異なるかと思いますが・・ ジャストサイズ！気持ちいい！ やっとロードバイクに期待していたとおりのポジションになりました。 さらに、エンドが外側に広がっているおかげで、下ハンに手を移しやすくうれしい副産物です。