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真鍮の上品な音色、光沢に大満足です。造りもしっかりしており、長く使えそうです。クラシカルな自転車に合うと思います。

長さの割には容量はあまり大きくない、というのはあらかじめ承知済み。 元々小ぶりなフロントバッグを使っていたので、それとの使い分けです。 詰め込みすぎるとダンシングで膝を擦るので、詰め方の工夫次第ですね。

40mmとスライド量が大きく、セッティングの自由度が高いですね。 今付けているケージを使えるところがgood。 ただ、ボルトの品質がすこーし劣っているような気がしないでもない... ので星4つです。

ライドイベントで使用しました。 20℃でスタート、フィニッシュで24℃というサイクリングにぴったりの気温でしたので、残念ながら保温性能を実感するところまではいきませんでしたが、ボトルの水温はずっと維持されていたと思います。 材質はしなやかで飲みやすく、飲み口とダストカバーも使いやすいですね。飲み終わったらアゴでカバーをパコッと押すだけで閉じられるので便利です。

フィジーク　アリオネが経年劣化で左右の端が破れてきたのでツインテールに。 ネットで見て良さそう（カッコいい）だったのでポチっと。 届いてホントにスパイダーだったのでちょっと恥ずかしかった。 早速交換して試し乗り。とても良い。踏ん張るとヒップが後ろに移動するので前下がりに調整。更に良い。 後ろに移動するヒップをサドルの後ろ側がピタッとガード。 このサドルフィットする人が多いんじゃないか？ おススメします。 （ホントは安いクロモリレールが欲しかった） コンビニの前に停めて戻るとサドルを眺めている人に時々出会います。モチロンその人にお勧めしています。

追々記です… サドルレールの取り装け幅が長いので、10㎜後ろに下げて…より深いフォームを、とれるようにしました。 ところが、着座ポイントがサドルのセンター辺りで落ち着き…そうするコトで、さらにペダリングしやすくなってきました！ 広いセンターホールで尿道圧迫は無いし、横への張り出しが始まる手前のポジションをとるコトで内腿がサドルに干渉せず…なんと、ケイデンスが上がりました！ ショートノーズサドルのイイとこ取りで、踏み下ろし時のパワーが上がり…その勢いのまま、引き足に繋がったのでしょうか。 サドル沼にハマるどころか、実に効率の良いサドルです…個人差は有ると思いますが、今回は見事にジャストフィットしています。 骨盤も、ベースのしなりで痛くならず…窮屈なフォームから解放されて、思う存分にペダリングできます。 老舗なりのサドル創りのノウハウが詰まった、とても上質なサドルですよ～。

こちらの商品はBBBの「フレックスリボン」ではなく、フレックスリボンよりも1 mm厚手の「グラベルリボン」です。見た目も使用感も、シンプルで握りやすいフレックスリボンとあまり変わらないと感じましたが、商品名とBBBのモデルナンバーが一致していないのでお求めの際はご注意を。

追記です… バーテープを巻き直したのを機に、ブラケットアングルを下げました。前傾姿勢が強くなり、サドル特性(形状)である…センターホールの広さや深いSittingPointを、より活かせるようになりました。 股ズレも無く、サドルにまたがるとゆうより…ペダリングのパワーロスを打ち消すような、固定力を覚えます。 リーチが伸び、ともすればSittingPointが前にきてしまいそうになるのに…このサドルは、シッカリとポジションをキープしつつも前屈した姿勢に落ち着きます。 パッドの質の良さが、ここでも効いてきますね…坐骨も痛くならず、狭い座面でもPointさえ合えば快適なSittingFeelを得られました。

探していたボトルゲージとボトル 去年Bianchi Olter　RCを購入 デザインに合う製品をさがしていました 売り切れが続きやっと購入出来ました 不具合としては長く使っているとゲージが若干広がってカタカタ異音がするので 定期的にゲージを押されて狭くしておかないと道路の段差で脱落するので注意が必要です。 それ以外は問題ないです。

ショートノーズサドルの、3基目になります。fi'zi:k ARGO VENT R3 ～ selle italia FLITE BOOST SUPER FLOW CRB C/K と、きての本基です。selle italiaは、3年ほど使っていましたが…パッドがヘタってきたのと、座面形状もRidingFormの変化に合わなくなってきて。 パッドはselle italiaに比べて薄くなり、乗ってみるまでは不安でしたが…ベースのしなりがあるのか、お尻にFitして逆にペダリングしやすくなりました。センターのホールも、前の方まで拡がって…ホールと言えばselle italiaの代名詞を奪う、大きなホールになっています。 RidingFormは、腰が立つようになり…それに伴い股ズレするようになってきていたので、座面形状はカナリこだわりました。SittingPointも、後部に持ってこれるようになり…Ridingが、ストレス無く楽しめます。特に、AttackingSceneで…恩恵を、受けるコトができるようになりました！