5,500円(税込)以上で送料当社負担

輪行用品やサイクルパーツも充実-自転車通販のワールドサイクル

やまめ工房 やまめの学校inワールドサイクル 自転車の乗り方講座・講習・教室 講師:堂城賢のレビュー一覧

やまめ工房 やまめの学校inワールドサイクル 自転車の乗り方講座・講習・教室 講師:堂城賢

商品レビュー

評価1
評価2
評価3
評価4
評価5
5.0
(9)
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    2021年3月の大阪校を受講して、ぜひ安曇野の本校に行きたいと思うようになり、その年の秋にグループ講座やプライベートレッスンを受けました。堂城さんの教え方は毎回、進化しているというか、受講生の理解が進むように工夫されています。実は、昨年末以来、右膝に不調を訴えるようになりましたが、堂城さんの教えるペダリングを試みると、少しづつ、回復するようになってきました。それで、座学であっても、学ぶところは非常に多いと感じるようになったので、今年1月と2月の大阪校に参加しました。 今、YouTubeでは、色々な方々が、ロードバイクの乗り方について訴えていますが、それを鵜呑みにすると体をさらに壊してしまうと思います。堂城さんの授業は体に負担が少なく、それでいて効率よく自転車を操る方法を伝えてくれます。画期的な内容だと思います。自分は若い人より、物覚えが良くないので(笑)、また、同じ講座が開催されたら行きたいです。 また、岩田さんは自転車やグッズを売るだけでなく、安全で楽しく、長く自転車ライフを送れるよう、さまざまに企画されていて頭が下がる思いです。これまで、基礎講座、輪行講座やパンク修理講座にも参加しました。昨年末夏、ライド中にパンクしましたが、おかげで、落ち着いて、対処できました。むしろ、忘れないうちに巡ったチャンスと楽しんで、対応できました。これからも、ご活躍祈ります。
    MiWa
    投稿日
    2022.03.07
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    復習ポイントのメールをありがとうございます。おさらいできました。 前回の再確認ができた上に、知らなかったことがてんこ盛りの講座で、頭がパンパンに破裂するかと思いました。 あっという間の濃い時間でした。参加してよかったです。 ようやく脳が通常モードになりつつあります今、もう一週間たってました。 感想が遅くなりました。 まず、意思を持つと聞いたはずなのに、なんとなく過ごしていたこと、認識しなおせました。 左足を使っていないことが明らかになりました。 老化はないという素敵な言葉も聞けました。 サドルに座り続けるのをやめます。 個人的に変化したことは、 日常生活に三拍子を取り込んで、楽しいことが増えています。 階段の登り降りがラクラク気分も良いです。 外出の翌日の筋肉痛も減りました。 ローラー台ですが、 壁に肘をもたれかからずに、乗れるようになりました。 先週までは冷や汗だけかいて、一分間続けられなかったのです。転倒もしてました。 メーターの時間も時速も伸びました。また、ステッパーを右から跨ぐように付け替えました。 鼻歌歌う余裕も(知床旅情にしました)。 足指歩きができてません。。毎日少しずつやっています。冷え性にも効きそうです。 音楽を聴くのに、3拍子で乗れる曲を探してみましたところ、童謡の海ーは広いなーが単調で今の私に向いている。 けど外では余裕がないから123のカウントしています。 春には、ワルツで優雅に乗ります。⁈ あとyou tube拝見しています。 特にローラー台の動画を、目標にしています。ジャンプできません。 最後になりましたが、このような場を作っていただき、ありがとうございました。 ますますの発展を愛知の片隅からお祈りしています。
    satou
    投稿日
    2022.03.02
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    堂城さんの著書を読んで興味を持ちました。61歳ですが、より長く自転車を安全に楽しむために、必要なことを知ることができるのではと、参加しました。 人間の体には、いろいろなスイッチがあることに改めて驚きました。正しく使えれば、自転車だけでなく、いろいろなことに役立てることができると思いました。自分は山登りもするので、そこにも参考になると思いました。また受講したいです。さらに安曇野にも行きたいです。 岩田さんの基礎テク講座にも影響を与えている乗り方だと思いました。岩田さんがつかんだ、ノウハウや技術をさらに私たちにフィードバックしたいただきたいです。これからのご活躍を期待しています。
    ワニー
    投稿日
    2021.03.22
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    去年も受講しており、今年も受けたいと思っていたため申し込みました。 過去に受講した内容も自分なりに通勤などで練習したつもりでしたが、今回の講座を受講して左足の意識の仕方が全く出来て無かったと思いました。会社の帰り道に左足を意識してペダルを回すと何かが変わった気がします。初めてやまめ乗りのYouTubeを見た時に言っていた後ろ足にも同じ荷重を感じてるって意味が少しですが分かった気がしました。意思って誰かに言われないと自分では分からないものですねぇ。 岩田さんのYouTubeも見てます。私は練習不足なので玄関ではスタンディングは出来ませんが輪行行く時は必ず動画見て確認してます。
    けいじゃんケイジャン
    投稿日
    2021.03.17
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    昨年、初めてやまめの学校に参加しました。リピーター用の内容がどんなものか、ぜひ知りたいと思い、参加しました。 日頃、無意識のうちにやってしまっていることを指摘され、別の方法や考え方があることを見せられるという体験が、新鮮です。リピーター用の内容は、自転車に乗るということをどのように捉えるか?といった、初心者用に比べてもさらに抽象度が高い内容でした。自分の体をどのように使うか?という問いは、日頃から自分の体を意識せよというメッセージでした。帰宅してから、じっくりと味わうべきものだったと思います。 それだけに、参加者が実際に体を動かし、自転車を使って経験できる機会がもう少し多いと良いと思いました。私はMTBでスタンディングを経験し、「左足が前の方がいいのでは?」と指摘されました。確かに左足前の方が安定していたことに、自分でびっくりしました。いかに自分では思いこみと慣れとで自転車に乗っていたかと思い知らされた感じです。一方で、実際に自転車に乗せてもらえたからこそ、体験できた。だから、そんな機会が増えるといいと思いました。 2時間はあっという間でした。楽しい時間をありがとうございました。
    ツーランホーマー
    投稿日
    2021.03.16
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    以前から興味があるものの、関西では受講機会があまりないとのことで、岩田さんからのDMにソッコー反応して予約申し込みしました。 全員が効果を体験できる内容であり、2時間の受講時間はあっという間でした。抗議終了後も質問に丁寧に応じていただき、実質3時間の充実した講習会となりました。 翌日のロングライドで実践してみたものの、実走の中ではいろんなことがおろそかになったりで、自分のものとして習得するにするには、常に心掛けながら実践していくことが肝要だと感じました。 先にYANSさんの講習会にも参加しており、別の表現でいろんなことが共通していると思います。高度なスキルを身につける以前の、自転車に乗る上での極めてベーシックな部分を身に着けることのできる、素晴らしい講習会だと思います。
    あつし
    投稿日
    2018.02.19
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    自転車初心者です。楽しいながら、上達のコツが分からず、身の危険(笑)も感じていたので受講しました。結果、明らかに乗り方・楽しみ方に変化を感じました。両足過重・ハンドルをしっかり握っての1時からの加速に驚き、8時の字練習で二輪駆動を体感し感激。でも、まだ呼吸は乱れます。動画と本で復習し、日々の生活でもトレーニングしたいと思います。先は長い(楽しみ)。
    tyu
    投稿日
    2017.02.19
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    翌日に肩くるりん、小指から三本の指で強く握ることと顎をひいて走る、左右の足でV字をつくる、をやってみました。慣れた道を二時間程走りました。平地では腿の力みが抜け足が軽くなった感じでした。登り坂は依然変わらずです。ヘルメットを利用し上目にし顎をひきました。いつもより呼吸が楽になりました。これからのロングライドが楽しみです。座った状態で左右の足をV字しましたが、堂城さんみたく停止はできませんでした。難しいです(笑)。
    アッピア
    投稿日
    2017.02.13
  • 評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5
    本は読んでなかったので、聞くこと見ることが初めてのことばかりでした。確かに雑誌に書いてある事とは異なりますが、真意は同じものもあると感じました。 早速、次の日110kmライドを予定していたので、教わったことを意識し実践してみました。 ・くるりんぱで、ハンドルを3本指で握りブレーキレバーは1本 ・顔は下向き ・ペダルに加重 教わったことはいろいろありましたが、まずはこの3つ。 最初はうまくいったのですが、サングラスをしながら、安全のため遠くを見るには顔はどうしても上向きになってしまいます。また、後半になると疲れてペダル加重ができなくなり、思い切りハンドル加重になってしまいました。ペダル加重を続けるには大腿筋群の筋持久力が必要ですね。
    Ande
    投稿日
    2017.02.13

(全9件)9件表示

レビューを書く