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スラム Hammerhead Karoo

スラム Hammerhead Karoo

集まっている金額

¥80170

(目標¥80,170)

サポーター

100

目標達成率

63%

募集期限

年月日

残り時間

30日8:50:30

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独自商品コード
SRM-S-003018396001
希望小売価格
¥80,170(税込)
¥74,558(税込)
745ポイント付与
5500
数量
募集方式:

480×800ピクセルの高画質ディスプレイと優れたマッピングシステムで、サイクリングに100%集中できるよう設計されています。

  • サイクリストは構造化されたワークアウトを簡単に実行し、ルートを追跡し、Strava やその他のサードパーティに接続して、あらゆるライドを最大限に活用できます。
  • マルチバンドテクノロジー採用により、混雑した市街地、タイトなシングルトラック、林に覆われたトレイル、どこでもピンポイントに現在地を測位。
    路面に合わせたルート設定(ロード、MTB、グラベル)を選べば、無料のグローバルマップ、接続済アカウントからのルート即時同期、ルート設定の有無に関係なく使用可能なクライム自動検知を備えたクラス最高のマップとナビゲーションにより、走ったことのない道でも探索が可能。
    トップクラスのANT+レーダーとライトへの対応により、どんなコンディションでも公道での安全なライドを、いままで以上に簡単に実現。
  • Hammerheadがあればデータ管理やカスタマイズはより簡単。Web Dashboardと新しいCompanion Appを通して、いつでもどこでもライドやルートなどの管理が可能。
  • SRAM AXS製品との比類なき接続性を備え、よりカスタマイズしやすく、より良く装備を認識し、あなたのグループセット、パワーメーター、タイヤの空気圧センサーなどとのシンプルなペアリングを実現。
    KarooはE-Bikeと簡単にペアリングでき、モーターアシストレベル、推定航続距離、E-Bikeのモーター出力やE-Bikeのバッテリー残量などのLEV E-Bikeデータフィールドにアクセス。
  • ディスプレイサイズ:3.2インチ
  • ディスプレイ解像度:480×800ピクセル
  • プロセッサー:クアッドコア 2.0 GHz
  • メモリー:64GB ストレージ、4GB RAM
  • ワイヤレス接続方式:ANT+およびBluetooth
  • 対応周波数帯:マルチバンド(L1+L5) GNSS
  • 対応衛星システム:GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BEIDOU
  • 充電方法:USB-C
  • 充電時間:30%まで30分、100%まで2.5時間
  • 稼働時間:15時間以上
  • 防水性能:IP67
  • 重量:118g
  • 防水スクリーン,アンチグレア
  • 高画質
  • サイクリスト向け地図機能
  • クライミング自動予測テクノロジー
  • ピンドロップによる瞬時のルート作成
  • 超高速の再ルーティング
  • 頻繁な機能リリースとアップグレード
  • ルートと設定の自動クラウドバックアップ
  • 付属品:31.8mm Hammerheadマウンティングシステム、1/4回転アダプター、ストラップ、USB-C充電ケーブル

商品のカラー・サイズについて

  • 商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。
  • 掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がございます。
  • また、メーカーが発表していない寸法や個人的なフィット感についてはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。

沖縄県への送料について

  • 沖縄県への発送に送料無料は適用されません。購入金額に関わらず1,650円(税込)が通常送料に別途加算されます。

商品レビュー

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    海外の有名モデルがついに日本上陸。

    ===メリット===

    このサイクリングコンピューターは現在も開発中で、頻繁にアップデートが行われ、使い勝手が向上している。

    操作システムはアンドロイド12。最近、開発元がサイドロードアプリのインストールをサポートするようになったので、カスタマイズが好きなユーザーやソフトウェアエンジニアにおすすめです。

    ナビゲーションシステムはGoogle Maps API。

    ヶ月ほど使っているが、特に問題はない。Strava、Suunto、RideWithGPS、Training Peaksなど多くのプラットフォームと接続することが可能だ。

    別々のプロファイルをサポートしているので、屋外、屋内、ワークアウトなど、ライディングに合わせてカスタマイズできる。

    BluetoothやANT+センサーにも対応しており、10台以上のデバイスをペアリングできる。


    ===デメリット===

    弱点はバッテリーがあまり長時間のライドに持たないことなので、USB-C充電器やポータブルバッテリーを適宜用意し、ホテルでの充電をお忘れなく。

    シマノがDi2からのサポートを終了したため、Di2とのネイティブな統合はありませんが、少しネットで検索すれば動作させることは可能です。
    リアル
    投稿日
    2024.12.15
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