自転車 通販 サイクル ロードバイク ベックオン 輪行 輪行袋 輪行バッグ アールニーゴーマル グラベルバイク シクロクロス 輪行マイスター R250 ロングライド サイクリング チャリ ヒルクライム ロードレース マウンテンバイク MTB 坂バカ ロードバイク初心者 サイクルウェアー ロードバイク女子
out

マキシス ハイロード SL 700C クリンチャー フォルダブル MAXXIS

         
独自商品コード MAX-P-TIR3760CL
発行ポイント 86ポイント
在庫状況
%OFF!!
通常価格 : ¥10,780

¥8,624 (税込)



購入数

▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
サイズ

選択
700×25C(TIR37600)
700×28C(TIR37601)

送料は商品および合計金額によって異なります。

 ★★★★★レビューを書き込む

ハイパー-Sコンパウンド、170TPIケーシングを採用した、マキシスの最新/最軽量ロードレーシングタイヤが新登場!

  • マキシスの最新・最軽量ロードレーシング タイヤ「ハイロード SL」。
  • 「ハイロード」に採用されているハイパーコンパウンドをさらに進化させ、さらに12%の転がり抵抗低減を実現したハイパー-S コンパウンドを採用したレーススペックタイヤです。

商品のカラー・サイズについて

  • 商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。
  • 掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がございます。
  • また、メーカーが発表していない寸法や個人的なフィット感についてはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。

沖縄県への送料について

  • 沖縄県への発送に送料無料は適用されません。購入金額に関わらず1,650円(税込)が通常送料に別途加算されます。

この商品のレビュー

レビュー件数:5

評価

2021/11/26

ぶっちさん

このトコロの寒さで、タイヤの硬さを感じるようになったので…改めて、レビューをします。
まず、空気圧を落として…
本来なら、トラクションの掛かりが増すハズが…その感覚は無く、逆にタイヤのコシも失われてしまいました。そこで、チューブをラテックスの…それもソーヨーのラテックスチューブに、してみました。元々のチューブが、maxxis FlyWeightですので…重量は、ほぼ変わらず。なので、軽快さは期待していなかったのですが…タイヤの接地面が、より真円に近くなったからか?転がり抵抗が弱くなり、スイスイと進んで行きます。そして肝心の、タイヤの硬さですが…さすがソーヨーラテックスチューブと言ったダケのコトがあり、路面からの突き上げが無くなりました!ソコで、空気圧を夏場に設定したF=102psi・R=106まで上げて…タイヤのコシは戻り、トラクションも十分感じられるようにまで回復しました。また、このタイヤの特性を発揮するまで戻り…今は、快適に走り回っています。やはり、このタイヤは無敵ですね…ライフも短いと覚悟していましたが、600km走ってもチェックマーカーは、まだ見えています。コンパウンドも、ひと皮剥けたあとの減り方は少なく…意外と、ライフは長いですね。
今回は、思いきってラテックスチューブに換えて…見事に相性も良く、正解でした!

評価

2021/08/28

ぶっちさん

追記…酷暑を、走ってみて。
31℃超の外気温での、インプレッションです…空気圧は、F=102psi・R=106psiで。高温により、コンパウンドがしなやかになり…2psiずつ高くするコトが、できました。その恩恵として、TopSpeed及びAVGSpeedが速くなり…それぞれ、5km/h・3km/h ずつ上がりました!加速感も、上がり…路面追従性は、かなり喰い付く印象です。チューブはMAXXIS FLYWEIGHTを入れているのですが、空気抜けが早く…朝イチで合わせても、夕方には空気圧が下がってしまいます。そのまま乗ると、タイヤのパフォーマンスも落ちてしまい…巡航速度が、遅くなりました。こと、空気圧に関して言えば…2psi落ちたダケでも、パフォーマンス低下は顕著に現れます。逆に、空気圧が合えば…バツグンな走りを、体感するでしょう。

評価

2021/06/10

ぶっちさん

さらに1週間、走り込んでみて…
ようやく、このタイヤのクセが分かってきました。空気圧は、F=100psi・R=104psiに戻しました…この方が、加速感が強く出ます。20km/hまでの加速が鈍ったワケじゃなく、そこから急にペダルが軽くなるんでした…それは、空気圧を戻して…顕著に、現れるようになりました。突き上げは、軽量タイヤゆえの薄いゴム厚のセイで…どうするコトも、できません。ただ…コンパウンドが、ひと皮むけて…トラクションの掛かりが上がり、2psiずつではありますが…空気圧を上げられたコトによる転がり抵抗の低減が、得られました。30km/h台で流すには、かなり軽い走りを…40km/hからの加速もあり、レーススペックタイヤとの位置付けも納得です!

評価

2021/06/03

ぶっちさん

追記です…
路面からの突き上げを緩和しようと、空気圧をF・Rともに2psiずつ下げ…F=98psi・R=102psiで走ってのインプレッションです。20km/hまでの加速に鈍りを感じますが、そこからはトラクションの掛かりが良く…TopSpeedが、さらに5km/h伸びました。路面追従性は上がりましたが、突き上げは相変わらずです。コシは、ギリ有る感じで…さすがに、これ以上は空気圧を下げられません。また、登坂も…この空気圧が、最低ラインでしょう。まあ、シビアなタイヤの反面…セッティングが出たトキには、最高のパフォーマンスを約束してくれますよ!

評価

2021/05/31

ぶっちさん

究極の軽量タイヤです!漕ぎ出しが軽く、加速力も強く…平坦なアスファルト舗装の道路なら、あっと言う間に40km/hを超えてしまいます。空気圧はシビアで、52kgの私で…F=100psi・R=104psiで、本来のパフォーマンスを出すコトができました。それより高いと、路面追従性が失われ…低いと、コシが無くなります。コンパウンドは柔らかいのですが、耐パンクベルトであるK2プロテクションが入っているセイか…乗り心地は、路面からの突き上げを感じます。まあ、レーススペックタイヤなので…軽さと加速力さえ有れば、十分と言えます。

1件〜5件 (全 5件)

  ニックネーム : 評点 :
内容 :

レビューを投稿する

こんな商品もチェックされています

最近チェックした商品

$nbsp; $nbsp;

PAGE TOP