ウエアの効果を最大限持続させ、汚れを落とす「高機能ウエア用洗剤」

• 「汚れを落とす洗剤が高機能ウエアの性能を阻害する」信じたくないことですが、事実です。
• 機能を追求するファイントラックの最大の悩みを、解決へと導く画期的な開発がスタートしました。
• 高機能なアウトドアウエアを、長く快適に着続けるために。機能にこだわるfinetrackが、独自処方で開発した洗濯洗剤です。
• 「撥水」「吸汗」といったアウトドアウエアの機能を損なわず、汚れ落としに特化。
• 柔軟剤、漂白剤、香料などの余分な成分をすべて取り除き、成分のひとつひとつを厳選しました。
• パンツの裾にべったりついたしつこい泥汚れ、袖口や襟元にこびりついた皮脂やニオイも、すっきり落とすことができます。
• ドライレイヤーから防水透湿素材のアウターシェルまで、すべてのfinetrackウエアに安心してお使いください!
• 1本でたくさん洗えます(洗濯水量30Lの場合、14回の洗濯が可能)
• しつこい泥汚れへの高い効果を、ぜひお試しください！
• 本品は、撥水性、吸汗性を繊維に加工するものではありません。
• アウターシェルやパンツに、雨で跳ね上げられた泥汚れがベッタリと付いていることがあります。
• 洗っても、乾いてから泥が取れていないことに気が付いてガッカリした経験は、多くの方がお持ちだと思います。
• 泥汚れが取りきれない原因は「金属含有成分」にあります。
• 泥に含まれる金属含有成分が洗剤成分と反応して、洗浄効果を下げてしまうのです。
• こうならないように、金属含有成分をいかに封じ込めるか…。
• 文献を探り、何十パターンもの選定と配合を繰り返すなかで、ある特殊なキレート剤に行き当たりました。
• キレート剤とは「金属イオン封鎖剤」を意味します。
• この「特殊キレート剤」を処方することで金属イオンをとらえ、洗剤の効果をより高めることに成功したのです。
• どんなウエアが洗えるの？
  finetrackのすべてのウエアはもちろん、他メーカー製のウエア（GORE-TEXR含む）も洗えます。ただし、ダウン製品には使用できません。
• 洗濯機での洗い方は？
  標準コースを選択し、すすぎは２回行ってください。ドラム式洗濯機にも対応しています。
  ※必ずウエアの洗濯表示に従って、洗濯をしてください。
  ※繊細な生地のウエア（L1ドライレイヤーR、L2ベースレイヤー、L3ミッドレイヤーなど）には必ず洗濯ネットをご利用ください。
• 汚れがひどい箇所に直接塗布してもいい？
  はい、直接塗布しても大丈夫です。塗布することで洗浄効果が高くなります。
  ただし、ウエアによっては色落ちが懸念されますので、あらかじめ目立たない箇所に原液を塗り、5分ほど経ってから色落ちがないかご確認の上、ご使用ください。
• 一般的な洗剤との違いは？
  アウトドアの激しい汚れをしっかり落とせる洗浄成分を高濃度に配合しています。汚れをしっかり落とすことで機能を長く維持できます。また、撥水性や吸水性が低下する原因となる柔軟剤や漂白剤などの成分を含みませんので、安心して高機能ウエアを洗えます。
• 液性：弱アルカリ性
• 用途：綿・麻・合成繊維用
• 成分：界面活性剤(36%　ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、純石けん分)、水軟化剤、安定化剤、アルカリ剤、酵素
• 日本製