オイルやグリース等の油汚れと泥・植物等の非油系の汚れが混在した頑固な汚れを効率的に除去しながら環境にも配慮

• 自転車やオートバイのチェーンや各種機械部品等に付着する頑固な汚れ成分は、オイルやグリース等の油汚れと、泥・植物等の非油系の汚れが混在しており、汚れの効率的な除去には油系の汚れだけでなく、非油系の汚れも除去する必要があります。
• パーツディグリーザーは、チェーン等に付着する頑固な汚れを少ない量で手軽に除去でき、低臭性のため使う場所も選びません。さらに、生分解度（OECD 301C 法）約80%という高い数値を達成した、環境にも配慮した商品です。
• 古くなったボトルなどを半分に切って容器としたものに入れて、柔らかい刷毛などでチェーンやディレイラー、ブレーキ周りに塗り込んでください。クレンジングオイルのように汚れを浮かせますので、その後少し硬めの毛足の長いブラシで、汚れを書き出すようにしてお使いください。
• 原液タイプの洗浄液で乾燥しにくく、つけ置き洗いもできます。
• 油系・非油系の汚れが混在しても除去できます。
• 水ですすぎ洗いをしても、防錆剤が金属面に残り錆の発生を抑えます。
• 低臭性のため使う場所を選びません。
• OECD301C 法にて約80%という高い生分解度をもちます。
• 成分：非イオン系界面活性剤、石油系高沸点溶剤
• 種類・形式：油性、液状
• 容量：300ml

知っとく情報、これを読めばもっとよくわかる。

ワコーズ

サイクルモードライド大阪のピカピカ洗車講座で使っていたアイテムは、コレだ！